婚活を隠すのは逆効果!「こっそり婚活」より「堂々婚活」の方が幸せをつかめる理由!

婚活を隠すのは逆効果!「こっそり婚活」より「堂々婚活」の方が幸せをつかめる理由!

「婚活していることを周りに知られたくない…」

そんな思いから、誰にも言わずひっそりと活動している方は、実は少なくありません。
「職場の人に知られたら気まずい」「友人に知られるのが恥ずかしい」といった理由から、こっそりと婚活を続けている「隠れ婚活者」の方もいらっしゃいます。

でも実は、その「こっそり婚活」こそが、婚活を長引かせてしまう大きな原因になっているかもしれません。
出会いのチャンスを自ら狭めてしまったり、周りのサポートを受けにくくなったりと、知らぬ間に非効率な活動になってしまうケースが少なくないのです。

婚活は、決して恥ずかしいことでも、特別なことでもありません。
むしろ「自分の幸せに真剣に向き合っている証」と、胸を張ってもいい大切な行動です。

今回の記事では、婚活を秘密にしたがる心理や隠して活動することのデメリット、そしてオープンに婚活することのメリットなどについて詳しく解説していきます。

目次

なぜ「婚活している」と言えないのか?

なぜ「婚活している」と言えないのか?

婚活を始めたことを、誰かに打ち明けるのは少し勇気がいりますよね。

「会社の人に知られたら気まずい」「友達に焦ってると思われそう」
そんな理由から、婚活を人知れずひっそりと進めている方は少なくありません。
実際、ある結婚相談所の調査では、およそ3人に1人が「婚活していることを誰にも言っていない」と回答しています。

では、なぜ多くの人が婚活を隠してしまうのでしょうか。
その背景には、いくつかの共通した「心のブレーキ」があるようです。

「婚活している=モテない」と思われたくない

「必死だと思われたらどうしよう」「売れ残り扱いされたくない」といった不安が、婚活をオープンにすることをためらわせるようです。

今でも「結婚相談所=最後の手段」という古いイメージを抱く人がいるのも事実。
そのため、「結婚相談所に入会した」と周囲に言うと「結婚に焦っている人」のように見られてしまうのでは…と気にしてしまいがちです。

また、「婚活しても結婚できなかったら恥ずかしい」と考えてしまう人も少なくありません。
周囲の目を気にするあまり、最初から「結果が出なかったときの保険」として秘密にしてしまう。
その気持ちは、誰にでも少なからずあるものです。

プライベートな悩みを知られたくない

「恋愛」や「結婚」はとても個人的なテーマです。
自分の弱みや悩みをさらけ出すようで、話しにくいと感じる人も多いでしょう。
特に責任ある立場の方や、プライドの高いタイプの方ほど、「周りに知られたら格好悪い」と考えてしまいがちです。

しかし、結婚を望むのはいたって自然なことです。
真剣に将来を考えている証拠だと考え方を切り替えてみると、その「恥ずかしさ」は少しずつ薄れていきます。

干渉やプレッシャーが怖い

「親に話すと、すぐに『うまくいってる?』としつこく聞かれそう」「友達に相談すると、余計なお世話を焼かれそう」といった声もよく聞かれます。

婚活をオープンにすることで、過剰に期待されたり、いちいち進捗を聞かれたりするのが面倒。
それなら、最初から誰にも言わずに進めたほうが気楽だと感じる方も多いのです。

話せる相手がいない

30代・40代になると、周囲はすでに結婚している人が多く、「婚活の話を共感して聞いてくれる人」がいなくなる時期でもあります。

既婚の友人に相談しても、「理想が高いんじゃない?」など、無意識に傷つく言葉を言われてしまうこともあるかもしれません。
そんな経験から、「もう誰にも話さないでおこう」と一人で頑張ってしまう人も少なくありません。

「恥ずかしい」の正体は、自分の中の思い込みかも

ここまで解説してきたように、婚活を隠す理由はさまざまです。
しかしそれぞれ突き詰めていくと、根っこにあるのはたいてい「婚活していることを知られるのが恥ずかしい」という気持ちです。

しかし実は、その恥ずかしさはあなた自身の中にある思い込みかもしれません。
婚活は、人生のパートナーを探すための大切な行動であり、誰にとっても自然なプロセスです。
それを「隠すべきこと」と感じてしまうことで、かえってご縁を遠ざけてしまう可能性もあるのです。

「こっそり婚活」がうまくいかない理由

「こっそり婚活」がうまくいかない理由

「誰にも知られずに婚活したほうが気楽」
そう思って秘密にしていても、実はその「こっそり婚活」が知らないうちに自分自身を苦しめてしまっていることがあります。

婚活を隠す人の多くは、「強がり」「警戒」「自己防衛」のサイクルに陥ってしまいがちです。
その結果、せっかくの出会いやご縁を自ら遠ざけてしまうこともあるのです。
ここでは、隠れ婚活者にありがちな思考と行動パターンを見ていきましょう。

「必死だと思われたくない」強がりモード

「焦ってると思われたくない」「余裕のある自分でいたい」などの気持ちから、本心では結婚したいのに「結婚なんて興味ない」と平然を装ってしまう方は少なくありません。

でも、この強がりモードが長く続くと、周囲には「本当に結婚に興味がない人」と見られてしまい、自然と紹介や出会いの話が減っていく可能性があります。
結婚願望を隠したままでは、周りもあなたのサポートをしようがないのです。

相手の好意を疑ってしまう「防御本能」

誰かが優しくしてくれたり、好意を示してくれたときに「どうせ遊び目的では?」「下心があるのでは…」と身構えてしまうなど、防御反応が出てしまう人もいます。

警戒心は自分を守るための自然な反応ですが、度が過ぎると素敵な出会いまで跳ね返してしまう壁になってしまいます。
お相手の誠意を素直に受け取ることができず、本当はチャンスだった出会いを逃してしまうかもしれません。

「紹介してあげよう」と言われると構えてしまう

友人や同僚、上司などが「いい人がいるから紹介しようか?」と声をかけてくれても、「からかわれているのかも」「社交辞令で言ってるだけでは?」と勘ぐってしまうというケースも少なくありません。

しかし、紹介というのはあなたを大切に思う人からの善意のサインです。
そのチャンスを「どうせ…」と疑って断ってしまうのは実にもったいないことです。
素直に「ありがとう」と受け取る勇気が、思わぬご縁をつないでくれるかもしれません。

「独身なの?」と聞かれると過敏に反応してしまう

周囲の何気ない一言に、つい防御的になってしまう人もいます。
「まだ独身なの?」と聞かれただけなのに、「余計なお世話!」「悪い?」と心の中で構えてしまう。

しかし、その言葉の多くは悪意ではなく、会話のきっかけや純粋な関心である場合がほとんどなのです。
過敏に反応してしまうと相手も気を使って距離を置いてしまい、人とのつながりが薄れてしまうことにもつながります。

うまくいかない原因を外側に求めてしまう

婚活が思うように進まないとき、「自分は悪くない」「出会いの場が少ない」「相手の見る目がない」と原因を外にばかり求めてしまうことがあります。

しかし、婚活が停滞したときに大切なのは、「自分の伝え方や接し方を少し変えてみようかな」と自身の内側を整える柔軟さです。
環境やお相手を責めても状況は変わりません。
ほんの少し自分の見せ方や考え方を変えることで、出会いのチャンスはぐっと広がります。

婚活は誰もが通る「自然なプロセス」

婚活は誰もが通る「自然なプロセス」

ここまで「婚活を隠したい」という人の心理や、「こっそり婚活」がうまくいかなくなる理由についてお話してきましたが、ここで一度視点を変えて考えてみましょう。
そもそも、婚活はそんなに恥ずかしいことなのでしょうか。

その答えはもちろん「いいえ」です。
むしろ婚活とは、自分の幸せに真剣に向き合っている証です。
誰かに見られて恥ずかしい行動ではなく、人生を豊かにしていくためのごく自然な一歩なのです。

みんな意外と「誰かを探している」

世の中を一度見渡してみましょう。

就職活動をするのは当たり前ですよね。
資格を取ったり、習い事をしたり、健康のためにジムに通うのも普通のことです。
それなのに「結婚相手を探す」となると、なぜか「必死で痛々しい」というイメージがつきまとうのは少し不思議だと思いませんか。

実際のところ、「婚活をしていない人の方が少ない」というデータもあります。
表面では「自然な出会いがいい」と言っている人も、裏ではマッチングアプリに登録していたり、友人に紹介を頼んでいたりするケースも当たり前にあります。

つまり、多くの人が何らかの形で出会いを探しているのが現実なのです。
婚活をしている人は、決して「特別なことをしている人」ではありません。
むしろ、行動を起こせている分だけ前向きで勇気ある人なのです。

恥ずかしさは「自分の中の思い込み」から生まれる

「婚活していると知られたら、どう思われるだろう…」
そう考えて身構えてしまう気持ちもよく分かります。

しかし、実際に他人はあなたの婚活にそこまで関心を持っていません。
「結婚はまだ?」と聞いてくるのは、本当に親しい人か、軽い世間話の延長程度のもの。

ほとんどの人は、自分の仕事や家庭のことで手一杯です。
つまり「婚活しているなんて恥ずかしい」と思っているのは、自分の中の思い込みである場合が多いのです。
そしてその思い込みこそが、自身の行動を縛り、チャンスを遠ざけてしまう原因にもなります。

婚活は隠すべきことではなく、「前向きに語っていいこと」であると、少しずつ考え方を変えていきましょう。

婚活は「人として自然な営み」

もう少し広い視点で見れば、恋愛して、結婚して、家庭を築くことは、生物としても人間としてもごく自然な営みです。
将来を共に歩む相手を探すのは、本能でもあり、社会的な成長のひとつであると言えます。

もし「それでもやっぱり恥ずかしい」と感じてしまうのなら、それはもしかすると、昔の「からかわれた記憶」が少なからず影響しているのかもしれません。

学生のころに「誰が好きなの?」などと冷やかされた経験が、大人になっても無意識のブレーキになっていることがあるようです。
しかし、今のあなたの周囲にいる人たちは、もう子どもではありません。

あなたを本気でからかったり、悪意を持って笑う人など、ほとんどいないはずです。
むしろ「きちんと将来を考えている素敵な人だな」と感じる人の方が多いでしょう。

胸を張って「婚活しています」と言ってもいい

婚活は、自分の幸せをつかむための「人生設計」の一部です。
将来に向けて行動している人ほど、周囲から信頼され、尊敬されるものです。
だからこそ、胸を張って「婚活しています」と言えることは、素敵なことなのです。

隠してコソコソ動くよりも、オープンに行動した方が、出会いのチャンスも応援してくれる人も増えていきます。
婚活を恥ずかしがるのはもうやめましょう。
あなたが歩もうとしているのは、ごく自然で誰もが通る道です。

「婚活してます」と口にする勇気が、縁を引き寄せる

「婚活してます」と口にする勇気が、縁を引き寄せる

「婚活をしているなんて、なんとなく言いづらい」と感じる人は多いかもしれませんが、実はその一言を口にできるかどうかで、出会いの広がり方はまるで違ってきます。

婚活中であることをオープンにすることで、思いがけない縁が巡ってくることがあります。
「コッソリ婚活」では得られなかったサポートやチャンスが、たった一言から生まれることもあります。

「結婚に前向き」と伝えるだけで、紹介の輪が広がる

「結婚を考えている」と周囲に伝えるだけで、「それならピッタリの人がいるかも!」と紹介の話が舞い込むことがあります。
たとえば、長年の友人が「そういえば独身同士で性格が合いそうな人がいたな」と思い出したり、職場の同僚が「信頼できる友人を紹介したい」と声をかけてくれることも。

黙っていれば巡り合わなかったご縁が、「オープンにしている」というだけで引き寄せられるのです。
結婚に前向きであることを知ってもらうこと自体が、周囲にとってもあなたを応援しやすくするサインになります。

出会いの場に誘われるチャンスも増える

「今度、婚活イベントがあるけど一緒に行かない?」「合コンに人数が足りないから来てほしい!」そんな声がかかるのも、自分が婚活中であることを周囲が知っているからこそ。
逆に「結婚なんて興味ない」と冗談交じりに言ってしまうと、その言葉が真に受け止められ、せっかくの誘いも来なくなってしまうことがあります。

周囲の人たちは意外とあなたの言葉をよく覚えています。
だからこそ、ポジティブに「結婚したいと思ってるんだ」と口にすることで、出会いのチャンスを自然と増やすことができるのです。

想いを寄せている人が、勇気を出しやすくなる

オープンに婚活をしていると、もうひとつのうれしい変化があります。それは、自分に好意を持っている人が、アプローチしやすくなるということです。

「この人は結婚に前向きなんだ」と分かれば、「自分にもチャンスがあるかもしれない」と思う人が現れる可能性があります。
もしかしたら、以前からあなたを密かに想っていた人が、勇気を出して声をかけてくれることもあるかもしれません。

婚活を隠していると、そんなチャンスすら生まれにくいものです。
伝えることで初めて、相手にもあなたを意識するきっかけを与えられるのです。

「婚活してる」と言える人は、実は魅力的

オープンに婚活をしている人は、自分の気持ちに正直で、将来に向けて前向きに動いている人でもあります。
その姿勢自体が、周囲の人には魅力的に映ります。
「ちゃんと将来を考えている人なんだ」「誠実で真剣に人生を歩んでいる人なんだ」と感じる人も少なくありません。

だからこそ、恥ずかしがらずに「婚活中なんです」と言えることは、あなたの誠実さを伝えるチャンスでもあるのです。

「素直に話す勇気」がご縁を呼び込む

もしも「婚活してるの?」と聞かれたとき、笑顔で「はい、いい出会いがあればと思って」といったように答えられたら、それだけで印象はぐっと良くなるはずです。

素直さと前向きさは、人の心を自然に惹きつける力を持っています。
そしてその一言がきっかけで、「応援してあげたい」「誰か紹介したい」と思う人も増えるはず。

婚活は一人で頑張るものではありません。
周りの人の力を借りながら進めるほうが、圧倒的に早く、確実に結果につながるのです。

味方の応援の輪が、幸せを運んでくる

「婚活してます」と口にする勇気が、縁を引き寄せる

婚活をオープンにした場合、周りの反応はさまざまです。
しかし、ほとんどの場合は「応援してるよ!」「いい人が見つかるといいね」というように温かい言葉をかけてくれる人が多いはずです。
そんなふうに、あなたの幸せを心から願ってくれる人こそ、これからの婚活で大切にすべき「味方」です。

応援してくれる人がいるだけで、婚活は強くなる

あなたを応援してくれる人たち――それは家族、友人、職場の同僚など、ごく身近な存在かもしれません。
彼らの言葉や励ましは、思っている以上に大きな力になるはずです。

たとえば「こんな人どう?」「知り合いを紹介してもいい?」という何気ない一言が、新しいご縁を運んできてくれることもあります。
あるいは、落ち込んでいるときにそっと背中を押してくれる人がいるだけで、また前を向けることもあります。

中には、「実は前からあなたのことが気になっていた」と、身近な人から思わぬ告白を受けるケースもあるかもしれません。

こうした「良縁のきっかけ」は、たいてい応援してくれる人とのつながりから生まれます。
だからこそ、あなたを応援してくれる人を大切にすることが、婚活を成功に導く近道なのです。

ネガティブな言葉は、聞き流してOK

中には茶化したり、意地悪な言葉を投げてくる人もいるかもしれません。
「婚活してるなんて必死だね」「そんなの焦ってるみたい」など、心ないひとことに傷ついてしまうこともあるでしょう。

しかし、そうした言葉に耳を傾ける必要はありません。
本気で幸せを目指して努力している人を笑うような人には、あなたの人生に必要なものは何ひとつないのです。

多くの場合、そのような人は他人の幸せを素直に喜べず、誰かが前向きに頑張る姿を見ると、無意識に妬みの気持ちが芽生えてしまうだけなのです。
そんな相手とは、あっさり距離を置いてしまって大丈夫です。

人生の時間は限られています。
どうせなら、あなたの努力を笑う人より、応援してくれる人たちと過ごしましょう。
ポジティブな環境の中に身を置けば、自然と心のエネルギーも高まり、婚活にも良い流れが生まれてくるでしょう。

無理に全員に話す必要はない

「オープンにしたいけど、からかわれるのはやっぱり嫌…」と感じる方もいるでしょう。
その場合は、信頼できる少数の人にだけ打ち明ける形でも大丈夫です。

大切なのは、「誰に話すか」を自分で選ぶことです。
あなたにとってプラスになる関係を選び取ることが、安心して婚活を続けるための鍵になります。

今は「自分から出会いをつくる時代」

今は「自分から出会いをつくる時代」

応援してくれる人たちに支えられながらも、現代の婚活では「自分で動く力」も欠かせません。
昔のように、職場の上司や親戚、ご近所さんが「そろそろ誰か紹介しようか」とお節介を焼いてくれる時代はすでに終わりました。

現代は他人のプライベートに踏み込むこと自体が敬遠される時代です。
たとえ職場で好感を持っていても、「誘ったら誤解されるかも」と、一歩を踏み出せない人が多いのが現状です。

実際、かつてはごく普通だった職場結婚の数も激減しています。
1995年に約21万組あった職場婚は、2013年にはおよそ8万組にまで減少。
社会の変化や価値観の多様化により、「自然な出会い」はどんどん少なくなっているようです。
さらにリモートワークの普及も進み、「職場で仲良くなってそのまま結婚」という流れも希薄になってきています。

つまり、現代は自ら出会いをつくりにいかなければチャンスが生まれにくい時代であると言えます。

婚活の選択肢は広がっている

そんな時代だからこそ、婚活の手段も多様になっています。
マッチングアプリ、婚活パーティー、友人の紹介など、出会いのきっかけはさまざまですが、効率的に「真剣な出会い」を求めるなら、やはり結婚相談所という選択が最も確実です。

結婚相談所では、結婚への意志が明確な人たちだけが登録しています。
年齢や職業、価値観、ライフスタイルなど、条件を絞ったうえで出会いを探せるため、無駄な時間やストレスが少なく、安心して活動できるのが大きな魅力です。
近年では業界全体のイメージも明るくなり、有名タレントを起用したキャンペーンなどで認知も広がっています。

もはや「結婚相談所に入る=モテない」なんて時代遅れの考え方だと言えるでしょう。
今は「自分の幸せを主体的に選び取るスマートな婚活スタイル」なのです。

自分らしく行動する人が幸せをつかむ

結婚相談所で活動している方々の多くは、「誰かに頼るのではなく、自分から動いて未来を切り拓こう」という前向きな意志を持っています。

婚活を隠すより、堂々と行動する。
その姿勢が新しいご縁を呼び込み、本当に自分に合うパートナーと出会う確率を高めてくれるのです。

香川県・愛媛県・徳島県・高知県で婚活するなら結婚相談所ハッピーブライダルへ!

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今回の記事はいかがだったでしょうか。
誰にも言わずコッソリと進める婚活は、一見気楽に思えても、実はご縁を狭めてしまうことが多いと言えます。

婚活は決して恥ずかしいことではなく、自分の幸せに真剣に向き合う前向きな行動です。
堂々と行動する人ほど、応援され、良い出会いが巡ってくる確率も高まります。

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